まさか2020年のPS5お披露目ストリームで初公開されたゲームが、ついにプレイできる日が来るとは誰が予想しただろうか。開発地獄のサイクルをぐるぐる回り、無期限の延期を経て、『Pragmata』 は2026年4月17日に見事に着地した。
私は10時間以上をかけて、厚いスーツを着た宇宙飛行士ヒューと、狂ったようなホログラム能力を持つアンドロイド少女ダイアナと共に、IDUSという狂ったAIに支配された月面研究施設を進んだ。そして間違いなく、カプコンはここ8年で初めての新規IPで本気を出している。
REエンジンが「神領域」に到達
もしあなたが『バイオハザード RE:4』でグラフィックが限界まで達したと思っているなら、『Pragmata』はREエンジンを別次元へと引き上げている。冷たく工業的な月面基地の環境は、宇宙の粒子とデジタルのグリッチに満ちていて、『デス・ストランディング』とサイバーパンクアニメを混ぜたような雰囲気を生み出している。
視覚的には、カプコンのアートディレクターが照明をどう操っているか、非常に敬意を感じる。ヒューのヘルメットのバイザーに映る地球の反射はまさに目の保養で、特にPCで最大設定でプレイするときはなおさらだ。
ゲームプレイ:左脳と右脳の共演
カプコンがグラフィックだけを売りにするわけがない。『Pragmata』の戦闘は重みがありつつも満足感がある。ただ射撃ボタンを連打するだけではダメだ。ヒューの戦術兵器とダイアナの空間・重力操作を組み合わせるパズル要素がある。
二人の関係性は、テックウェアと光ファイバーケーブルで包まれた、ジョエルとエリーを彷彿とさせる。
なぜ『Pragmata』をライブラリに入れる価値があるのか
際限なく続くリメイクや続編の波の中で、『Pragmata』はSFアクションアドベンチャーというジャンルに新鮮な風を吹き込むことに成功している。さらに素晴らしいのは、初日の最適化がとんでもなく良いことだ。スムーズなゲームプレイと、邪魔になるバグがほぼないおかげで、このゲームがわずか2日で100万本を突破したのも不思議ではない。しかし、私が本当に夢中になったのは、サウンドデザインの素晴らしさだ。お気に入りのヘッドセットでプレイすれば、スコアリングと宇宙空間のアンビエントが、あなたを完全にその世界へと引き込むだろう。
結論
長い待機期間は十分に報われた。『Pragmata』は単なるREエンジンの技術デモではなく、カプコンの次なる大フランチャイズの基盤となる作品だ。
ビマ・アクバルもう『Pragmata』はプレイしましたか?戦闘システムについてどう思いますか?